高槻市議会 2023-03-01 令和 5年第1回定例会(第1日 3月 1日)
また、特別教室にエアコンがつくまでの間、気候の厳しい時期の授業や部活は、全てエアコンのある普通教室等で行うことができるんでしょうか、お答えください。 次に、債務負担行為の補正について質問します。
また、特別教室にエアコンがつくまでの間、気候の厳しい時期の授業や部活は、全てエアコンのある普通教室等で行うことができるんでしょうか、お答えください。 次に、債務負担行為の補正について質問します。
現在、学校では、支援学級の増加による教室不足の対策として、普通教室をパーティション等で半分に区切り、有効活用しているところでございます。
さらに普通教室での学びを生かしていくには、テスト漬けでは、例えばチャレンジテストとか、そういったテストがいっぱいあるというふうに思うのですけれども、テスト漬けでは本当にその子たちの学びの保障になるのかどうか、テストで点の取れる子、取れない子、取れない子を疎ましく思ってしまう、これではお互いを理解し、助け合える教育をどうつくっていくのかという点でマイナスになるのではないか、本来のインクルーシブにつながるのかどうか
また、整備の後も、普通教室などの空気中の化学物質について定期的に検査を行いまして、良好で健康的な教育環境の維持整備に努めているところでございます。 次に、床に塗りますワックスについてでございますが、シックスクール症候群が疑われる物質、また環境ホルモンが疑われる物質が含まれていないものを使用する。
それに係るほかの幾つかの目標とかもあると思うんですけど、例えば総合型校務支援システムも100%に整備していくだとか、あと、ICT教育に係る大型提示装置、モニターが普通教室に最低限1台、あと特別教室用として6台ぐらい設置をしていくというような、そういう5か年計画の中の目標というのがあろうかと思うんですが、そのあたりについては、達成度を含めて、どんな状況かというのは分かれば、教えてください。
現在、市内公立小・中学校の普通教室においては、Wi-Fi環境の整備やプロジェクターなどのICT機器の整備がなされています。 こういった機器の整備により、児童、生徒にとっても理解度の向上や学習意欲の上昇が図られるとともに、同一ソフトを活用することなどにより、教職員による差もごく僅かなものにできるものと推察いたします。 実際に、教育現場でのICT機器整備における効果についてお示しください。
◎山下栄治学校教育部長 普通教室等を確保するために増築した学校数及び教室数における、過去10年間の実績につきましては、増築工事による鉄筋コンクリートの校舎は4校で36教室分でございます。また、リースによる軽量鉄骨の校舎は6校で24教室分でございます。いずれも恒久的なものでございます。 以上でございます。 ○澤田直己副議長 24番 斎藤議員。
また、学校によっては通級指導教室を設置するために普通教室をパーティションで区切らざるを得ない学校があるかもしれません。音に敏感である配慮の必要な児童、生徒にも、良好な教育環境の質の確保は必要です。
吹田市立江坂大池小学校校舎及び吹田市立江坂大池留守家庭児童育成室増築工事の建築工事につきましては、多目的教室、低学年図書室及び、留守家庭児童育成室の入る校舎1棟を建設した後、既存校舎にある同室を普通教室に転用するものでございます。 工期は、本定例会議決後から、令和5年9月29日の予定で、請負金額は2億452万3,000円、請負者は株式会社ビックでございます。
これまで、全ての普通教室及び図書室へ空調設備を設置し、厳しい財政状況を勘案しながら特別教室等への空調設置を検討し、昨年度は音楽室に設置し、令和4年度は体育館への設置を進めます。
次に、項2小学校費、目1小学校管理費におきまして、普通教室における密を避けるための市費講師配置に係る経費として、市費教職員人件費で3531万1000円、教育職共済費で780万2000円、陽性者発生時のPCR検査に係る経費として、保健管理経費で3537万6000円をそれぞれ増額し、目2教育振興費におきまして、新型コロナウイルス感染症対策として小学校給食費を無償化する経費として、就学援助経費で学校給食費分
また、児童・生徒数の増加により、学校規模が過大となるとともに、教室不足が見込まれるため、校舎増築や特別教室等の普通教室転用が必要な学校がある一方で、地域的には小規模化となる見込みの学校も見られるなど、児童、生徒の教育環境に対する課題があります。
さらに、飲食においてマスクを外すときは、特別教室と普通教室との分散や市松模様に着座するなど十分距離をとる対策を図り、感染拡大防止に努めております。 また、第6波の急激な感染拡大の状況を受け、改めて、新型コロナウイルス感染症対策の通知にのっとった感染予防を図るとともに、特に校内における換気の徹底、同居の家族に発熱や風邪症状等の体調不良があるときの登校の見合せを再度周知しております。
商工費で9億8,408万3,000円をそれぞれ減額、91ページに移りまして、第8款 土木費では22億3,738万2,000円を減額しており、都市計画施設整備基金への積立金などを計上、第9款 消防費で2億3,956万1,000円を減額、第10款 教育費では32億4,044万6,000円を追加しており、市立小・中学校の消毒作業に係る委託料8,100万円、市立小・中学校の校舎・屋内運動場大規模改造工事費、普通教室空調設置工事費
学校のほうには、要請を受けまして御指摘のいわゆる余裕教室といいますか、そういったものについての実態調査、また、特別教室やそれ以外の教室でも、普通教室はなかなか難しいと思うのですけれども、それ以外の教室などで放課後に留守家庭児童会が活用できるようなスペースがないかということについて学校のほうに調査をお願いして、一定放課後こういうふうに使えるよというようなものも学校から上がってきておりますので、また担当部局
また、全普通教室のエアコン設置を完了しており、今後も支援教室の増加に対応するべく、エアコンの設置を検討してまいります。 その他、GIGAスクール構想に関して、1人1台の端末の整備を、当初5か年計画であったものを、新型コロナウイルス感染症拡大に対応し、令和2年度中に小学校1年生から中学校3年生までの全員の端末の確保を行うことができました。
教育委員会では、学校の教室数と児童数について、どのような基準で不足となることを判断しているのか、また、菅原東小学校のような図工室などの特別教室を普通教室に変更している学校はほかにはないのか、お尋ねします。 次に、2.公民連携による脱炭素への取組について、お尋ねします。
また、増築が完成するまでの期間は、校区集会室等を一時的に普通教室に使用するなどの工夫を行い、環境を整えていく考えでございます。
◎福島潔教育部長 小・中学校のトイレ改修整備につきましては、これまで校舎の耐震化工事や普通教室の空調設備設置工事と同時に進めてきており、令和2年度に全小・中学校の各トイレごとに1か所以上の洋式トイレの設置は完了しております。 令和3年度からは、学校が求めるトイレの洋式化率の100%に向けて学校施設環境改善交付金を活用し、令和7年度の完了を目標に、新たに計画を立てて取組を進めております。
まず、情報化社会に対応する教育環境の整備についての御質問ですが、ICT教育に係るハード面の整備については、令和2年度内に普通教室における高速無線LAN環境の整備、児童・生徒1人1台タブレット端末の整備が完了し、一定の段階まで進んだものと認識をしております。